船に揺られること40分ほど。。
楽園の港に到着したらまずやるべきことは、
①サンダル探し
②バイクレンタル
です。
サンダル探しとは。。
船に乗り込む際に、サンダルを脱ぎ、大量の乗船客と同じ袋にまとめて入れられます。(船の中は裸足) そして船を降りたら、その袋をビーチにひっくり返され、サンダルの山の中から自分の物を探し出さなければいけません。なので、自分の物とわかるような派手なサンダルを持っていきましょう!
そして、バイクレンタルです。
港付近はたくさんバイクレンタルの営業をしている現地の人がたくさん寄ってきます。
自分で値段を交渉してみてくださいね。
その際もパスポートが必要なのでお忘れなく!
レンボンガン島といえば、なんといっても
マングローブの森
SUPや、ボートに乗ってマングローブの森を探検できます。大抵はツアーに組み込まれているので、ガイド付きツアーを予約するのも手です。
ちなみにオススメガイド(バリ人、日本語ペラペラ、一眼レフ持ち)も手配できるので、ご連絡くださいね。
また、レンボンガン島にはたくさんの
フォトジェニックカフェ
があります。いかにもバリ来ました!みたいな写真が撮れるスポット満載です。
バイクでクルーズしながら、お気に入りのカフェを探すのもとても楽しいですよ。
そして更に見所の一つとして、
悪魔の涙
と呼ばれるポイントは必見。
激しい波が、断崖絶壁の岩に打ち上げられる光景が目の当たりにします。5回に1回ほど虹も見れます。
ここはまさに写真スポット。
たくさんの観光客で賑わっています。
柵などないので落下にはくれぐれもご注意を
レンボンガン島からは、イエローブリッジという橋で繋がれている、チュニガン島という隣の島に簡単に渡れてしまうわけですが、その際はバイクの運転に慣れない方は気をつけてください。徒歩かバイクでしか通れません
こんな狭い道を通るわけです。。
チュニガン島は、レンボンガン島よりもたくさんフォトジェニックカフェが存在します。
また、ブルーラグーンというチュニガン島南部にあるサーフポイントもオススメです。
ただ、この辺りはあまり人がいないので
サーフィンをする際は1人で行くと危険です。
そして、最後に。。
シュノーケリング
これはかかせないですね。
生きた珊瑚と数えきれないほどの魚たち
そして透明度抜群のレンボンガン、チュニガン。
スポットがたくさんあるので、ツアーに参加することをオススメします。
自然が豊かでありながら、人の手が加えられたカフェやホテルが融合した絶妙なバランスのレンボンガン島。
日帰りだけだと少し物足りない気がしますが、日帰りだけでも十分楽しめる場所です。
どっちだよって感じですが、とにかく行けばわかります。笑
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